ETCとは、Electronic Toll Collection Systemの頭文字をとった名称です。日本に導入する際、ETCだと意味がわかりにくいことから、国土交通省が「イーテック」という愛称を公募で選出したことがありますが、結局広まらず、ETCのまま知られていきました。

国土交通省では、当時この「イーテック」を浸透させるため、ポスターを作ったり料金所の名称も変更することを検討していたそうですが、すでにETCとして広まっていたことから、「税金の無駄遣いだ」という批判が起こり、実現はしなかったということです。

現在、ETC利用率は90%を超え、ほとんどのドライバーが利用するようになりました。これにより、料金所での渋滞が大幅に解消され、料金所に割く人員も減りました。